格安スマホとWi-Fiを合わせてデータ通信量を節約!データ通信量に合った格安スマホの選び方

 

更新日:2021/3/31

スマートフォンを使用していて、「思ったより月額料金が高いな」と思ったことはありませんか?

 

スマートフォンはデータ通信料などが高いため、月額料金も割高になります。

 

ですが、格安スマホとWi-Fiをうまく使うことで、スマートフォンでも月額料金を下げることができるのです。

 

なぜ、Wi-Fiを使うと月額料金を下げられるのか解説します。

通信費、どのくらい使っていますか?

格安スマホにすれば1/3まで節約できる?

格安スマホにすれば1/3まで節約できる?
格安スマホにすれば1/3まで節約できる?

スマートフォンに変更して一番気になるのは、ガラケーと比べて月額料金が高いことでしょう。

 

2019年にMMD研究所が発表した「2019年スマートフォンの料金に関する調査」(引用元以下参照)によると、スマートフォンの平均月額料金は大手携帯電話会社のユーザーが8,451円、格安SIMのユーザーは2,753円でした。

格安スマホにすれば1/3まで節約できる?
格安スマホにすれば1/3まで節約できる?

引用元:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1783.html

 

単純に計算すると、格安SIMユーザーは、ドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯電話会社ユーザーと比べて月額料金が1/3くらい安くなるのです。

 

さらに、スマートフォン本体の購入平均金額では、大手携帯電話会社ユーザーが70,268円に対して、格安SIMユーザーは40,262円と、格安SIMユーザーのほうがスマートフォンの本体も安く購入していました。

 

格安SIMなら、初期費用も安くなるということです。

 

スマートフォンをより安く利用したいなら、大手携帯電話会社と契約している場合、まず格安スマホと格安SIMを提供しているMVNOへ乗り換えるのがおすすめです。

プランにあった最適なデータ通信量にするのが大事

格安スマホや格安SIMにしたからといって、安心してはいけません。

 

乗り換えのタイミングで、ご自身の使い方にあった適切なデータ通信量のプランを選択しているのかどうかを見直すことも大事です。

 

データ通信量とは、パケットやギガとも呼ばれている通信をする際に発生するデータ量のことで、メールやインターネット接続、アプリなどを使うときに発生します。

 

データ通信量をたくさん消費する動画や、ゲームアプリをよく使っている方は、契約しているプランのデータ通信量の上限ギリギリになったり、オーバーして通信速度制限がかかったりした経験があるかもしれません。

 

通信速度制限がかかった場合には、追加料金を支払えば通信速度制限が解除されます。

 

ちなみにデータ通信量は、ほとんどネットを使わないのであれば1~2GB、多少ネットを使うのであれば3~5GB、動画をよく見るのであれば7~15GBが目安です。

プランにあった最適なデータ通信量にするのが大事
プランにあった最適なデータ通信量にするのが大事

スマートフォンの通信費の節約には「格安スマホ+Wi-Fi」がおすすめ

格安スマホをお得に、快適に使いたい方は、Wi-Fiを上手に利用することも重要です。

 

Wi-Fiに接続すると、通信速度が速くなるため、スマートフォンでも動画の再生などがスムーズです。

 

また、Wi-Fiで接続しているときはスマートフォンの回線を使用しないので、気軽にインターネットを利用できます。

 

Wi-Fiルーターには、設置場所が固定されるWi-Fiルーターのほかに、持ち運びできるモバイルルーターもあります。

 

家で固定のWi-Fiルーターを利用するにはインターネット回線が必要なので、別途固定のインターネット契約をしなければいけません。

 

中には、回線工事が必要な場合もあります。

 

ですが、一度設置すれば安定した通信速度が得られるのがメリットです。

 

ポケットWi-Fiであれば、工事なしですぐ使えて外出先でも自宅でも使用できますが、場所によっては通信回線が繋がりにくいことも。

 

また、スマートフォンの回線を利用すると(特に大手携帯電話会社の場合は)、3日間で合計数GB以上使用すると、速度制限がかかるケースが多いです。

 

自分に合った使い方で、Wi-Fiのタイプを選択しましょう。

格安スマホとWi-Fiを組み合わせたら安く使える?

格安スマホとWi-Fiを組み合わせるメリット

最近は、カフェやコンビニ、駅など、さまざまな場所に公衆無線Wi-Fiが設置されています。

 

スマートフォンをWi-Fi自動接続の設定にしておけば、外出先でもWi-Fiの電波が届く範囲に入ると自動で切り替わります。

 

Wi-Fiに接続されている間はスマートフォンのデータ通信量がかからず、通信費を節約することができます。

 

しかし、Wi-Fiルーターから離れたり、設置環境によってWi-Fiの電波が届きにくかったりする場合には、3G、LTE回線に自動で切り替わってしまうことも。

 

知らないうちにデータ通信量を消費している場合もあるので、注意が必要です。

 

格安SIMの中には大手携帯電話会社と比べて時間帯などによっては通信速度が遅いものもありますが、いつでもWi-Fiが利用できれば快適な環境を保つことができます。

 

格安スマホとWi-Fiを組み合わせることで、安定した速度が保てるというメリットも得られるのです。

Wi-Fiと格安スマホの組み合わせが向いている人

格安スマホで少しでもコストを抑えたいと考えている方なら、「Wi-Fiを申し込むのがもったいない」と考えるかもしれません。

 

しかし、Wi-Fiを利用しないとデータ通信量が多くなり、使い方によっては月額料金が非常に高くなる恐れがあります。

 

次のような人は、格安スマホとWi-Fiを組み合わせたほうがお得かつ快適になるはずです。

 

・YouTubeなどの動画をよく視聴する人

・オンラインゲームをよくする人

・アプリをよくインストールする人

・SNSをよく利用していて画像付きの投稿もする人

・場所によって通信速度が遅いとイライラしてしまう人

・データ通信量の上限がいつも気になっている人

 

Wi-Fiを利用すれば、月額料金の増減を気にすることなく、快適な格安スマホライフを満喫できます。

格安スマホとWi-Fiを組み合わせてネットをより快適に

格安スマホとWi-Fiを組み合わせてネットをより快適に
格安スマホとWi-Fiを組み合わせてネットをより快適に

格安スマホとWi-Fiを組み合わせて快適にネットを使おう

格安スマホでWi-Fiに接続するには、先ほどご紹介したように、固定のWi-Fiルーターを利用する方法と、持ち運びできるポケットWi-Fiを利用する方法があります。

 

家では家族みんなで使える固定Wi-Fiルーターを利用し、外に出るときは自分専用のポケットWi-Fiを使うなど、目的と用途に応じて使い分けるのが一般的です。

 

ひとり暮らしで、自宅のインターネット回線もポケットWi-Fiを使用している…という方も、中にはいるようです。

 

自分のスマートフォンの使い方ではどんな組み合わせが最適かを考え、無駄にならないようにしながら通信費を抑えましょう。

公衆Wi-Fiの利用には注意が必要

公衆Wi-Fiが利用できるWi-Fiスポットは、カフェやコンビニ、レストラン・ファストフード店、ショッピングセンター、ホテル、駅など街中にたくさんあります。

 

Wi-Fiスポットは無料で使えるもの、登録制のもの、月額料金が発生するものなどさまざまです。

 

誰でも使えて便利ですが、注意したいのがセキュリティ。

 

公衆Wi-Fiを使うことにより通信内容を知らない人に見られる、不正アクセスされる、ウイルスに感染するといった被害が起こっています。

 

きちんとセキュリティのことを謳っている(セキュリティ方式がWPA2、WPA、WEPなど)公衆Wi-Fiを利用したいところ。

 

少なくとも、

・スマートフォンのセキュリティ対策をしっかりとする

・ログインが必要なページにはアクセスしない

・暗号化されていないアクセスポイントは使用しない

・正体不明のアクセスポイントには接続しない

など、上記のことは最低限守るようにしましょう。

モバイルルーターを活用すれば、さらに、データ通信量を節約


 

持ち運びできるモバイルルーターはWi-Fiと違い、電波がルーターまで届いている場所であればどこでも使えます。
 

ほとんどのモバイルルーターは、複数台の同時接続ができるので、外出先でもスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどを同時に接続して使用可能です。

Wi-Fiを上手に利用してオトクに使おう

格安スマホとWi-Fiを組み合わせて使うのは、データ通信量を節約する意味でもとても相性がいいのです。

 

固定式のルーターやモバイルルーターでWi-Fiを上手に使えば、スマートフォンを快適に使えるだけでなく、月々の携帯電話料金も抑えられます。

 

 

※当ページの内容は2021年3月時点の情報です。

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