LINE Payでできること
スマホで簡単支払い
会計時のごちゃごちゃした小銭の計算に時間をとられる必要はありません。スマホでバーコードを表示させるだけで決済することができます。
LINE Payを使うにはLINE Pay残高にチャージをする必要があります。チャージは銀行口座と連携したり、コンビニで支払うなど様々な方法があります。
LINE Pay画面上で表示されるバーコードを読み取ってもらうと支払うことができます。
レジで「支払いはLINE Payで」と伝えましょう。
友だちと気軽に送金・割り勘
飲み会などで発生する割り勘や面倒なお金のやりとりも、LINE Payならスマホ一つでできます。
手数料は一切かかりません。
\「便利!」の声多数/
LINE Payの便利なところ
コンビニやスーパーマーケットなど、全国171万か所以上*で使える!
スマートフォン決済では国内171万か所以上で利用でき、Visa LINE Payプリペイドカードを発行すれば(発行無料)、全国のiD加盟店と、オンライン上のVisa加盟店でのお買い物に利用することが可能です。
LINE Pay加盟店のスーパーマーケットやドラッグストアといった毎日のお買い物から、オンラインショッピング、公共料金のお支払いにも利用できます。
*2019年6月時点
LINEで通知がくる
LINE Payで決済を行うと、LINEトークで通知が来ます。
すぐに使った金額を確かめることができます。
安心して使うために
入会金・年会費は無料
LINE Payの登録、アプリのダウンロード、ご利用の際に費用は一切かかりません。
補償サポートがある
第三者による不正行為によって発生した損害を補償する制度を導入しています。送金・支払い・出金など全てのLINE Payサービスが補償の対象となり、損害額はLINE Payがカバーします。
わからないことがあればLINEで質問
LINE Payのサービスに関してお困りの際に、チャット形式でサポートを受けられます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
損害が発生した場合の補償について
損害が発生した場合、被害者の責任が認められる場合を除き、全てのLINE Payサービスが補償の対象となります。損害発生時から、30日以内の申し立てが必要となります。LINE Cashアカウントの1事故あたりの補償限度額は、原則10万円です。LINE Moneyアカウントの1事故あたりの損害額が10万円を超過する場合は、補償限度額の引き上げを個別検討します。