本人確認書類一覧

LINEモバイルはお申し込み時に、本人確認書類の
アップロードが必須です。

  • 下記の本人確認書類(必要な場合は補助書類も)を申し込み時にアップロードする必要があります。
  • スマートフォンからお申し込みの場合は、スマートフォンのカメラで撮影してください。
  • パソコンからお申し込みの場合は、デジタルカメラで撮影またはスキャナーなどで読み取ってください。
  • 最大3枚までアップロードすることができます。
  • 以下に当てはまる場合は、お申し込みはキャンセルとなりますのでご注意ください。
    • お申し込み時に入力した内容と本人確認書類の内容が一致しない場合
    • 書類の不備がある場合
    • アップロードした書類がコピーだった場合
    • 本人確認書類のご提示が無い場合

運転免許証

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている運転免許証(表面・裏面)
  • 住所が申し込み内容と相違する場合は、下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

運転免許証

記載の住所が最新ではない場合、「補助書類」もアップロードする必要があります。

運転免許証 表 運転免許証 裏
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「運転免許証」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること(住所のみ異なる場合は補助書類もアップロード)
  • ② 有効期限内であること
  • ③ 裏面に変更の記載がある場合は、公印があること
  • ④ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
  • ⑤ 日本国政府発行であること(国際免許証不可)

補助書類

「運転免許証」の住所が最新ではない場合、公共料金領収書または住民票のどちらかを一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

健康保険証+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている健康保険証(表面・裏面)
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

健康保険証

健康保険証(カード) 表 健康保険証(カード) 裏 健康保険証(紙) 被扶養者名記載ページ
  • ① 以下を「ふせん」などで隠して、撮影・スキャンを行ってください。
    • ・記号
    • ・番号
    • ・保険者番号
    • ・QRコード(印字されている場合)
    1箇所でも数字などが読み取れる場合、お申し込みはキャンセルとなります。
  • ② 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「健康保険証」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること

    ※1 カード型の「健康保険証」で、裏面に住所が記載されている場合は裏面の画像も必要

    ※2 紙型の「健康保険証」で申し込んだ方が被扶養者の場合は、被扶養者名が記載されているページの画像も必要

  • ③ 有効期限の記載がある場合は、有効期限内であること(有効期限がない健康保険証も可)

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

在留カード+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている在留カード(表面・裏面)
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

在留カード

裏面の記載有無に関わらず、裏面のアップロードも必要です。

在留カード 表 在留カード 裏
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「在留カード」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 有効期限が2ヶ月以上であること(端末を分割払いでお申し込みの場合は6ヶ月以上)
  • ③ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
  • ④ 裏面に変更の記載がある場合は、公印があること

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

マイナンバーカード

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしているマイナンバーカード(表面のみ)

マイナンバーカード

表面のみアップロードしてください。

マイナンバーカード 表
  • ① マイナンバーカードの裏面、および通知カードは受付不可
  • ② 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「マイナンバーカード」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ③ 有効期限内であること(端末を分割払いでお申し込みの場合は6ヶ月以上)
  • ④ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

日本国パスポート+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている日本国パスポートの「所持人記入ページ」
    ※ 2020/2/4以降に申請されたパスポート(新型の2020年旅券)は所持人記入欄がないため、アップロード不要です。
  • 下記条件を満たしている日本国パスポートの「顔写真ページ」
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

日本国パスポート

「所持人記入ページ」と「顔写真ページ」、両方ともアップロードする必要があります。

日本国パスポート 所持人記入ページ 日本国パスポート 顔写真ページ
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「日本国パスポート」の「所持人記入ページ」「顔写真ページ」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 有効期限内であること
  • ③ 日本国政府発行であること
  • ④ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
  • ※所持記入欄がローマ字記載の場合、入力した契約者氏名のフリガナと読みが一致していれば本人確認書類として利用可能です。

    ※所持人記入欄に氏名・住所を記載していない場合は、本人確認書類として認められません。

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

住民基本台帳カード

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている住民基本台帳カード(表面・裏面)

住民基本台帳カード

裏面の記載有無に関わらず、裏面のアップロードも必要です。

住民基本台帳カード 表 住民基本台帳カード 裏
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「住民基本台帳カード」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 有効期限内であること
  • ③ 裏面に変更の記載がある場合は、公印があること
  • ④ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

運転経歴証明書

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている運転経歴証明書(表面・裏面)

運転経歴証明書

運転経歴証明書 表 運転経歴証明書 裏
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「運転経歴証明書」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 発行日が平成24年4月1日以降であること
  • ③ 裏面に変更の記載がある場合は、公印があること
  • ④ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

特別永住者証明書

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている特別永住者証明書(表面・裏面)

特別永住者証明書

裏面の記載有無に関わらず、裏面のアップロードも必要です。

特別永住者証明書 表 特別永住者証明書 裏
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「特別永住者証明書」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 有効期限内であること
  • ③ 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
  • ④ 裏面に変更の記載がある場合は、公印があること

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

身体障害者手帳

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている身体障害者手帳

身体障害者手帳

身体障害者手帳 表
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「身体障害者手帳」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

後期高齢者医療被保険者証+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている後期高齢者医療被保険者証
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

後期高齢者医療被保険者証

後期高齢者医療被保険者証 表
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「後期高齢者医療被保険者証」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること
  • ② 有効期限内であること
  • ③ 2020/10/1以降にお申し込みの場合、「被保険者番号」「保険者番号」がマスキングされていること

    ※ 付箋などで隠した状態でスキャンや撮影を行い、アップロードしてください。

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

特定疾患医療受給証+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている特定疾患医療受給証
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

特定疾患医療受給証

特定疾患医療受給証 表
  • ① 有効期限内であること
  • ② 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「特定疾患医療受給証」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

特定疾患医療登録者証+補助書類

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている特定疾患医療登録者証
  • 下記条件を満たしている補助書類(公共料金領収書または住民票)

特定疾患医療登録者証

特定疾患医療登録者証 表
  • ① 有効期限内であること
  • ② 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「特定疾患医療登録者証」に記載されている住所・氏名・生年月日が一致していること

補助書類

公共料金領収書または住民票のどちらかを本人確認書類と一緒にアップロードする必要があります。

公共料金領収書

公共料金領収書(口座振替) 公共料金領収書(領収証印)
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可))
  • ② 電気、ガス、水道の領収書であること
  • ③ 発行日・検針日・検収日・受領日のすべてが3ヶ月以内であること
  • ④ 現住所が記載されていること
  • ⑤ 「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること(クレジットカード払いの領収書は不可)

    ※口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)に限る

住民票

住民票
  • ① 本人確認書類の名義と同じであること
  • ② 発行日より3ヶ月以内であること
  • ③ 現住所が記載されていること
  • ④ マイナンバーの印字がされていないこと。印字されている場合は、塗りつぶした状態でアップロードすること
  • ⑤ 発行日と公印を含めて住民票全体が表示されていること
  • ⑥ 住民票コード通知票は受付不可
  • ※新旧名義の両方が記載されている場合のみ、名義変更書類として使用可能です。

    ※発行日が確認できない場合、本人確認書類として認められません。

    ※発行元によりデザイン・サイズは異なります。

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

届出避難場所証明書

アップロードするもの

  • 下記条件を満たしている届出避難場所証明書

届出避難場所証明書

届出避難場所証明書 表
  • ① 申し込み時に入力する住所・氏名・生年月日と、「届出避難場所証明書」に記載されている氏名・住所(避難場所)・生年月日が一致していること

注意点

光の映り込み等で、本人確認書類に記載されている住所・氏名・生年月日が一部で読み取りできず、お申し込みがキャンセルとなる事例が多く発生しています。本人確認書類を撮影する際は光が映り込まないようにご注意ください。

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