Xperia(エクスペリア)を格安SIMで使う方法は? おすすめしたい端末も併せて紹介

ソニーモバイルコミュニケーションズから発売しているXperia(エクスペリア)は、日本が世界に誇るソニーの技術が結集した機能や性能と、スタイリッシュなデザインで、発売当初から人気が続いています。

 

長年Xperiaシリーズを愛用し続けている人も多いでしょう。

 

今回はそんなXperiaの魅力を取り上げるとともに、Xperiaを格安SIMで使いたい方のために、乗り換え方法やおすすめのXperiaを紹介します。

Xperiaの魅力

Xperiaの魅力

Xperiaの魅力
Xperiaの魅力

Xperiaというネーミングは、体験を意味する“experience”と場所を意味するラテン語の“-ia”を合わせ、「さまざまな体験を生み出す場所」と言う意味が込められているそうです。

 

Xperiaシリーズが初登場したのは2008年で「Xperia X1」というモデル。

OSは「Windows Mobile 6.1」を搭載し、国外だけで販売されました。

 

XperiaのOSにAndroidが搭載されたのは「Xperia X10」からで、国内では2010年にドコモから発売されました。

 

2019年6月時点の最新モデルは「Xperia 1」。

“1から生まれ変わった”Xperiaであり、ソニーの原点であるモノづくりへの思いがこの名前に込められています。

 

Xperiaシリーズ最強のフラッグシップモデルで、スマートフォンにおいて世界初の4K HDR対応有機ELディスプレイを搭載。

 

画角は映画とほぼ同じ比率の21:9で、動画視聴も大迫力で楽しめます。またXperia初のトリプルレンズカメラを採用しています。

 

Xperiaの人気の理由のひとつは、モノづくりニッポンが誇る世界的ブランドとして、ハイエンドモデルを作り続けているからだと言えます。

 

特に「Xperia 1」には、ソニーグループの技術や体験がこれまで以上に詰め込まれているそうで、カメラの性能や高画質な液晶画面、高音質など、最新技術が惜しみなく与えられています。

 

さらにソニー・ピクチャーズやソニー・ミュージックとも連携して、臨場感あふれるサウンドを実現するなど、まさにソニーならではの技術力と総合力が結集した端末なのです。

 

現在「Xperia 1」は、ドコモ、au、ソフトバンクで販売しています。

Xperiaを格安SIMで使う方法とは

Xperiaを格安SIMで使う方法とは

Xperiaは大手携帯電話会社で販売されているものがほとんど

Xperiaは大手携帯電話会社で販売されているものがほとんど

残念ながら、格安スマホや格安SIMのサービスを提供しているMVNOのほとんどが、Xperiaのスマートフォンを販売していません。

 

MVNOとは、ドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯電話会社から回線を借りて、リーズナブルな料金で通信サービス提供する事業者のことで、LINEモバイルもMVNOのひとつです。

 

Xperiaのスマートフォンは大手携帯電話会社での販売がほとんどですが、過去にはMVNOが販売していたXperiaのSIMフリーモデルもありました。

 

例えば、楽天モバイル「Xperia J1 Compact」(ウェブでの販売終了)、nuro モバイル「Xperia XZ Premium」(販売終了)、IIJmio「Xperia XZ Premium」(在庫切れ2019年6月時点)などです。

 

新品のXperiaを使いたいなら、大手携帯電話会社で購入するか、オークションやインターネット通販などで購入する方法しかありません。

 

ただし、オークションやインターネット通販の場合は、SIMロックが解除されているのかを事前に確認しておく必要があります。

 

Xperiaには海外版もありますので、国内モデルかどうかも確認しておきましょう

 

 

大手携帯電話会社で販売しているXperiaはSIMロック解除が必要

大手携帯電話会社で販売しているXperiaはSIMロック解除が必要

大手携帯電話会社で販売しているXperiaはSIMロック解除が必要
大手携帯電話会社で販売しているXperiaはSIMロック解除が必要

大手携帯電話会社で販売しているXperiaは、SIMロックがかかっています。

 

そのため、格安SIMで使いたい場合は、大手携帯電話会社でSIMロックを解除してもらう必要があります。

 

大手携帯電話会社でSIMロック解除するには、ウェブ上で手続きをすれば無料、電話やショップで解除する場合は3,000円程度の手数料が発生します。

 

ドコモで購入して格安SIMのドコモ回線、ソフトバンクで購入して格安SIMのソフトバンク回線で使う場合には、端末によってはSIMロックが不要な場合もあります。

海外版Xperia使う場合は注意が必要

海外版Xperia使う場合は注意が必要

海外版のXperiaをネット販売しているところもありますが、こちらも注意が必要です。

 

技適マーク(技術基準適合証明等のマーク)が付いていないスマートフォンを国内で使用すると、違法になるからです。

 

また海外版は修理についてもメーカーでは受け付けない可能性があるため、国内で販売されているXperiaを購入する方が安心です。

中古のXperiaを使う場合はバッテリーに注意
中古のXperiaを使う場合はバッテリーに注意

スマートフォンの使い方にもよりますが、バッテリーの寿命は3年程度だと言われています。

 

バッテリー交換をするなら、大手携帯電話会社で純正のバッテリーに交換するのが一番です。

 

ですが、もし一度でも街中のスマートフォン修理業者やご自身でバッテリー交換した場合は、受け付けてもらえない可能性があります。

 

そのため、中古で購入する場合は純正のバッテリーかどうかを必ず確認しておきましょう。

格安SIMで使える!おすすめのXperiaを紹介!

格安SIMで使える!おすすめのXperiaを紹介!

Xperiaのおすすめは「XZ3」「XZ2」モデル

Xperiaのおすすめは「XZ3」「XZ2」モデル

Xperiaに限らず、古いモデルのスマートフォンはOSをバージョンアップしても限界がありますし、そもそもバッテリーの劣化が心配です。

 

不安なく使用するなら、おすすめは発売から2年以内のモデルです。

 

「Xperia 1」や「Xperia Ace」が登場したことにより、その前のモデルの「Xperia XZ3」やもうひとつ前の「Xperia XZ2」が求めやすくなっていますので、狙い目です。

 

ハイスペックな「Xperia XZ2 Premium」でも5万円前後で入手可能です。

 

ただ、どれも大手携帯電話会社で取り扱っているスマートフォンなので、大手携帯電話会社で購入するか、オークションやインターネット通販などで入手する必要があります。

 

Xperiaが使える格安SIMならLINEモバイルがおすすめ!

Xperiaが使える格安SIMならLINEモバイルがおすすめ!

LINEモバイルはデータフリー
LINEモバイルはデータフリー

LINEモバイルの格安SIMはXperiaにも対応しています。

また、LINEモバイルの特徴としてデータフリーがあります。

 

データフリーとは、対象となるサービスはデータ通信量を消費することがなく、通信速度制限がかかってもずっと高速通信のまま使えるというものです。

 

LINEモバイルで提供している3つのプラン全てにデータフリーがついています。ただ、プランによってデータフリー対象サービスが異なります。

LINEモバイルはデータフリー
LINEモバイルはデータフリー

「LINEフリー(月額500円~)」

LINEアプリの通話・トークのデータ通信量が発生しません。月額データ容量は1GBのみ。

 

「コミュニケーションフリー(月額1,110円~)」

LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ通信量が発生しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

 

「MUSIC+(月額1,810円~)」

上記SNSに加えてLINE MUSICのデータ通信量が発生しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

 

テザリング利用でもタブレット利用でも、対象となるサービスに関してはデータ通信量を消費しません。

格安スマホでXperiaを探すのは難しい

格安スマホでXperiaを探すのは難しい

Xperiaを格安SIMで使うことは、条件さえ整っていれば可能です。

 

ただし、格安スマホとしてXperiaを販売しているところはなく(2019年7月現在)、大手携帯電話会社で販売しているものをSIMロック解除する、などの対応をする必要があります。

 

※特に記載のある場合を除き、記載の金額は全て「税抜き」表示です。

※当ページの内容は2019年7月時点の情報です。

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