格安SIMでも音声通話は楽しめる!SIMの選び方や通話プラン・オプションの選び方はこれ

ドコモ、au、ソフトバンクの大手携帯電話会社から格安SIMに乗り換えるときに、「今まで通り音声通話はできるの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

 

今回は、格安SIMで音声通話をするための方法やプラン、オプションの選び方、注意点などをご紹介します。

格安SIMでも音声通話は楽しめる!SIMの選び方や通話プラン・オプションの選び方はこれ
格安SIMでも音声通話は楽しめる!SIMの選び方や通話プラン・オプションの選び方はこれ

格安SIMでも音声通話はできる?

格安SIMでも音声通話はできる?

音声通話SIMで契約すれば、音声通話ができる!

音声通話SIMで契約すれば、音声通話ができる!

格安SIMでも、音声通話SIMで契約をすれば、大手携帯電話会社と同じように電話番号を持って通話を楽しむことができます。

 

もちろん、今まで大手携帯電話会社で使っていた電話番号を引き継ぐことも可能です。

 

格安SIMは、大きく分けて「データSIM」「音声通話SIM」の2種類のSIMカードがあります。

 

もし音声通話をしたいのであれば、「音声通話SIM」を選ぶ必要があります。

音声通話SIMで契約すれば、音声通話ができる!
音声通話SIMで契約すれば、音声通話ができる!

「音声通話SIM」の特徴

「音声通話SIM」の特徴

「音声通話SIM」は、データ通信やSMS(ショートメッセージサービス)に加えて音声通話ができるタイプのSIMです。

 

電話番号を持つことができ、高音質の通話を楽しむことができます。

 

通常の電話(お店の予約や、110や119への発信など含む)を1回でも行いたいなら、音声通話SIMを選ぶ必要があります。

 

もちろん、大手携帯電話会社との契約で使用している電話番号を引き継ぐこともできます。

 

その場合はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)という制度を利用します。

 

大手携帯電話会社から格安SIMや格安スマホに乗り換える場合には、「音声通話SIM」を選ぶ方も多いです。

 

・家族や友だちと電話をしたい

・仕事用として使いたい

・普段使いのスマートフォンとして使いたい

・SNSも通話も楽しみたい


という方には「音声通話SIM」がおすすめです。

「データSIM」の特徴

「データSIM」の特徴

「データSIM」はデータ通信のみ可能なタイプです。

 

SNSをはじめとしたアプリを使ったり、インターネットを楽しんだりすることはできますが、電話はかけることも受けることもできません。

 

タブレットなどの通話をしない端末や、通話用スマートフォンが別にある方、通話はskypeなどのアプリで十分という方におすすめです。

 

また、「SMS付きデータSIM」と呼ばれる、SMSが使えるデータSIMも存在します。

 

SMSは電話番号を用いて短いメッセージのやり取りができるサービスで、ちょっとした用件を伝えたいときや、SNSなどでSMS認証が必要な際などに便利です。

 

ただし、「SMS付データSIM」の場合、この電話番号での通話はできません。

 

・電話番号を使った通話はしない

・通話はメッセージアプリなどで行いたい

・SNSやゲームアプリなどをする端末にしたい

・iPadなどのタブレットで使いたい


という方におすすめです。

 

注意点として、2種類のSIMカードには異なるものです。

 

そのため、契約後にデータSIMから音声通話SIMに変更したいという場合には、新たに契約してSIMカード自体を入れ替える必要があります。

 

ご希望の用途に合ったSIMカードを選ぶようにしましょう。

格安SIMの通話プランやオプション

格安SIMの通話プランやオプション

MVNO各社が提供している料金プランは、ほとんどがデータ容量で分けられています。

 

契約の際に音声通話SIMを選べば、どの料金プランでも音声通話ができるようになります。

 

大手携帯電話会社では、かけ放題など無制限の通話プランがありますが、格安SIMでは一定の回数・時間内であれば定額で電話をかけられるオプションを各社用意しています。

 

オプションに加入しなくても通話はできますが、その場合には「30秒につき20円」などの従量制で通話料が発生します。

LINEモバイル

LINEモバイル

10分電話かけ放題オプション

月額880円(税抜)

LINEモバイル
LINEモバイル

LINEモバイルでは、オプションサービスとして「10分電話かけ放題オプション」をご用意しています。

 

10分以内の国内通話であれば回数無制限で、月額880円(税抜)で利用できます。

 

・1回の通話が10分以内の方

・1カ月ほぼ毎日のように電話を使う方

・通話料を気にせず、高音質で通話をしたい方


などにおすすめのプランです。

10分電話かけ放題オプションの注意点

10分電話かけ放題オプションの注意点

10分電話かけ放題オプションは、「いつでも通話」アプリを使わないとかけ放題にはなりません。


・通話アプリ「いつでも電話」をインストールしただけでは、10分電話かけ放題は適用されません。

・10分電話かけ放題オプションが適用されるのは、LINEモバイルの音声通話SIMを挿した端末からの発信のみです。

・通話が10分を超えた場合は、通話先が携帯電話/固定電話にかかわらず10円/30秒の通話料がかかります。

・通話アプリ「いつでも電話」でかけると、通話先が携帯電話の場合は「0063」、固定電話の場合は「006751」が電話番号の前に自動付与されます。

・緊急通報(110番、118番、119番)やフリーダイヤル、ナビダイヤル(0570)など、一部発信できない番号帯があります。

「いつでも電話」でお得に通話

「いつでも電話」でお得に通話

通話アプリ「いつでも電話」は、LINEモバイル利用者なら誰でも使うことができます。


「いつでも電話」から発信すれば、通常の電話発信よりも安く、30秒につき10円の従量制で通話ができます。


頻繁に音声通話をしないという方でも、「いつでも電話」からならお得に通話可能です。


また、他のMVNOでも、さまざまな音声通話オプションが用意されています。

mineo

mineo

・mineoでんわ

専用アプリ「mineoでんわ」からの発信で、国内通話料が30秒につき10円(税込)に。

※通常30秒につき20円(税込)。

 

・mineoでんわ 10分かけ放題

専用アプリ「mineo電話」からの発信で、10分以内の国内通話が月額850円(税抜)でかけ放題に。

 

・通話定額30

月間最大30分の国内電話が、月額840円(税抜)で利用可能。

 

・通話定額60

月間最大60分の国内電話が、月額1,680円(税抜)で利用可能。

楽天モバイル

楽天モバイル

・10分かけ放題

プランにかかわらず、専用アプリ「楽天でんわ」からの発信または電話番号の先頭に「003768」をつけての発信で、10分以内の国内通話がかけ放題に。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

・BIGLOBEでんわ

専用アプリ「BIGLOBEでんわ」からの発信で、国内通話料が30秒につき9円(税抜)に。

※通常30秒につき20円(税抜)。

 

・10分かけ放題

専用アプリ「BIGLOBEでんわ」からの発信で、10分以内の国内通話が月額830円(税抜)でかけ放題に。

 

・3分かけ放題

専用アプリ「BIGLOBEでんわ」からの発信で、3分以内の国内通話が月額600円(税抜)でかけ放題に。

 

・通話パック90

専用アプリ「BIGLOBEでんわ」からの発信で、1,620円分の国内通話(最大90分)が月額830円(税抜)で利用可能。

 

・通話パック60

専用アプリ「BIGLOBEでんわ」からの発信で、1,080円分の国内通話(最大60分)が月額600円(税抜)で利用可能。

ワイモバイル

ワイモバイル

・スーパーだれとでも定額

ワイモバイル以外も含めたすべてのスマートフォンや固定電話への国内通話が月額1,000円(税抜)、または月額1,500円(税抜)でかけ放題に。

※月額料金はプランにより異なります。

 

・だれとでも定額

ワイモバイル以外も含めたすべてのスマートフォンや固定電話への10分以内の国内通話が、月500回まで月額934円(税抜)でかけ放題に。

※「ケータイプラン」に限りオプション追加が可能です。

 

通話をメインで使いたい方は、ご自身の使い方に合わせてプランやオプションを選ぶようにしましょう。

格安SIMでも料金を気にせずに音声通話を楽しめる

格安SIMでも料金を気にせずに音声通話を楽しめる

普通の電話ができないと勘違いされがちな格安SIMですが、きちんと音声通話をすることができます。

 

さらに、通話プランやオプションをつけることで、音声通話の利用をより安くすることも可能です。

 

格安SIMや格安スマホに乗り換える場合には、ご自身に合ったプランを選んでくださいね。

 

 

※当ページに記載の内容は2019年7月の情報です。

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