スマホの4Gとは? 格安SIMでも使えるの? つながりにくいときの対処法などを解説

3G、4G、LTEという言葉をよく耳にします。

 

最近では5Gで世の中が変わる! なんてニュースもよく聞きますよね。

 

格安SIMでも、3G、4G、LTEは対応しているのか気になるところ。

 

3G、4G、LTEの違いは何か、自分の使っているスマートフォンはどの回線に接続しているのか、またつながりにくかったときの対処法などを解説します。

そもそもスマホの4Gってなに?

そもそもスマホの4Gってなに?

そもそもスマホの4Gってなに?
そもそもスマホの4Gってなに?

3G、4G、LTEの違いとは

3G、4G、LTEの違いとは

3G、4G、LTEは「通信速度が違うんだろう」ということはなんとなくわかっていても、詳しく知っている人は少ないでしょう。

 

これらはモバイル通信の規格の名称です。

 

昔の携帯電話では、音声でのやりとりがメインでしたが、スマートフォンに変わってからはインターネット接続が当たり前になりました。

 

大きな画像の送受信だけでなく、インターネットで動画を見たり、ゲームアプリなどをしたりするには、より速い通信速度が求められます。

 

こうした時代の変化に対応するために、通信規格が次々に登場しているのです。

 

ちなみに「4G」の「G」というのは、「Generation」の略で世代という意味があり、現時点では1Gから5Gまであります。

 

それぞれの特徴を簡単に説明します。

 

【1G(第1世代)】

速度:アナログ電波

ノイズが入りやすく盗聴されやすいといった問題も。

 

【2G(第2世代)】

速度:2.4kbps~28.8bps

デジタル方式になり、メールやインターネットも可能に。

 

【3G(第3世代)】

速度:384kbps~110Mbps

急激に速度が上がりスマートフォンでも利用されるように。

人口カバー率は100%に近く、電波が届きやすい。

 

【4G(第4世代)】

速度:50Mbps~1Gbps

100Mbpsクラスの高速通信を目指して開発。3Gのエリアほどではないものの拡大中。

 

【5G(第5世代)】

速度:1Gbps~50Gbps

東京オリンピックが開催される2020年に運用予定。

 

ここにはLTEが入っていませんが、LTEは3Gと4Gの中間的な通信規格で3.9Gともいわれています。簡単にいえば4Gの一種です。

 

ちなみに「LTE」(Long Term Evolution)は「長期的進化」といった意味があります。

 

大手携帯電話会社では独自の名称でLTEサービスを提供していて、ドコモでは「Xi(クロッシィ)」、auでは「au 4G LTE」、ソフトバンクでは「SoftBank 4G LTE」と呼ばれています。

 

3Gと4Gでは通信速度、対応エリアに違いがあります。

 

対応エリアは3Gの方が広い範囲をカバーしているため、4Gの電波が届かない場所では自動的に3Gに切り替わります。

 

ちなみにWi-Fiは、数メートルから数十メートル圏内に設置してある無線ルーターを通してインターネット接続するもので、無線基地局と通信する3G、4G、LTEとは異なります。

 

3G、4G、LTE対応のスマートフォンであっても、Wi-Fi接続をすれば携帯電話会社の基地局を通さずに無線ルーターを通すため、速度はWi-Fiのスペックに準じます。

スマートフォンが4Gにつながりにくくなったときの対処法

スマートフォンが4Gにつながりにくくなったときの対処法

4Gの対応エリア外

4Gの対応エリア外

通信速度の速い4GやLTEから、急に3Gに切り替わることがありますが、その原因として4Gの対応エリア外になったということが考えられます。

 

3Gは4Gよりも先にスタートしていた規格のため4Gよりも対応エリアが広く、4Gでカバーできないエリアでは3Gへ自動的に切り替わります。

アクセスが集中している

アクセスが集中している

周辺の通信環境や混雑状況が原因で速度が遅くなることもあります。

 

クリスマスや元旦など、大勢の人が一斉にインターネットにアクセスするようなときは、特に回線が混雑します。

 

お花見スポットでインターネットにアクセスしづらくなるのも、同様の理由です。

 

場所や時間帯を変えてアクセスしても改善されない場合は、回線を提供している携帯電話会社のウェブサイトで、通信障害や工事の状況を確認してもいいでしょう。

本体の不具合

本体の不具合

長時間の連続利用で、スマートフォンの調子がおかしくなっている可能性があります。

 

スマートフォンを再起動してみましょう。

データ残量がない

データ残量がない

契約分のデータ通信量を使い切った場合、通信速度は低速化し、繋がりにくくなります。

 

そうなった場合は、データ容量が復活する翌月まで待つか、データ容量を追加購入しましょう。

格安SIMでも4G(LTE)って使える?

格安SIMでも4G(LTE)って使える?

3Gよりも、4G・LTEの方が通信速度は圧倒的に速く、格安SIMや格安スマホでも4Gが使えるのか不安に思う方もいらっしゃるとは思いますが、問題なく使えます。

 

格安SIMは大手携帯電話会社の回線を借りているために、サービス対応エリアや3G、4G、LTEなどの規格についても変わらないのです。

 

ただし、大手携帯電話会社よりも通信速度は落ちてしまう時間帯があるので、要注意です。

データ通信量の節約に!データフリーがあるLINEモバイルって?

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LINEモバイルの格安SIMはどれもデータフリー

LINEモバイルの格安SIMはどれもデータフリー

データフリーとは対象となるサービスならデータ通信量を消費することがなく、速度制限がかかったとしても高速通信でずっと使えるという機能のこと。

 

LINEモバイルでは3つ全てのプランにデータフリー機能が付いており、プランによって対象サービスが異なります。

LINEモバイルの格安SIMはどれもデータフリー
LINEモバイルの格安SIMはどれもデータフリー

「LINEフリー(月額500円~)」

LINEアプリの通話・トークのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は1GBのみ。

 

「コミュニケーションフリー(月額1,110円~)」

LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

 

「MUSIC+(月額1,810円~)」

上記SNSに加えてLINE MUSICのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

LINEモバイルでは10分電話かけ放題オプションも

LINEモバイルでは10分電話かけ放題オプションも

LINEモバイルでは10分電話かけ放題オプションも
LINEモバイルでは10分電話かけ放題オプションも

さらにオプションサービスとして「10分電話かけ放題(月額880円)」も用意しています。回数無制限で10分以内の通話は無料。

 

毎日短い電話をする方にはこのオプションがおすすめです。

格安SIMでもいずれ5G対応になるかもしれない?

格安SIMでもいずれ5G対応になるかもしれない?

2020年には5Gも始まると政府がアナウンスしており、今後の格安SIMや格安スマホの動向も気になりますね。

 

まずは格安SIMで4GやLTEをご堪能ください!

 

 

※特に記載のある場合を除き、記載の金額は全て「税抜き」表示です。

※当ページの内容は2019年7月時点の情報です。

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