子どもにスマートフォンを持たせるメリット、デメリットとは? 子どもに格安SIMをおすすめしたい理由

「子どもに携帯電話を持たせるのはまだ早い」なんて言っていたのは一昔前の話で、今ではスマートフォンを持っているのが当たり前の世の中になりつつあります。

 

学校によっては「小中学校は持ち込み禁止」「高校は校内での使用を禁止」というところも多くありますが、最近では災害時の対応などを考慮して、学校へのスマートフォンの持ち込みを文部科学省が見直そうとしています。

 

子どもにスマートフォンを持たせる必要はあるのでしょうか? もし持たせるとしたらどんなスマートフォンがいいのでしょうか?

子どもにスマートフォンは持たせるべき?

子どもにスマートフォンは持たせるべき?

子どものインターネット利用ではスマートフォンが6割

子どものインターネット利用ではスマートフォンが6割

子どものインターネット利用ではスマートフォンが6割

子どものインターネット利用ではスマートフォンが6割

実際、今の子どもたちはどのくらい日常的にスマートフォンを使っているのでしょうか。

 

平成30年に内閣府が発表した、満10歳から満17歳までの青少年を対象にした調査では、インターネットを利用する上で使うデバイスの割合の上位は、以下の通りでした。

 

スマートフォン(50.0%)

タブレット(24.8%)

携帯ゲーム機(24.5%)

ノートパソコン(14.6%)

 

同調査で、格安スマホのインターネット利用率は3.2%であったことから、大手携帯電話会社のスマートフォンの利用率がダントツに高く、格安スマホの利用率は低いことがわかります。

 

大手携帯電話会社のスマートフォンの割合が高かった理由としては、親が契約している大手携帯電話会社の家族割引などを利用して子どもも一緒に加入しているため、だと思われます。

 

ただ、親が大手携帯電話会社から格安スマホへ移行すればこの流れも変わってくるでしょう。

 

出典:内閣府「平成29年度 青少年のインターネット利用環境実態調査

スマートフォンを使い始めたきっかけは進学・進級が4割超

スマートフォンを使い始めたきっかけは進学・進級が4割超

モバイル社会研究所が発表した、小中学生の子どもが携帯電話やスマートフォンを使い始めたきっかけを見ると、約半数が「親が緊急時に連絡がとれるように持たせた」という理由でした。

 

さらに、12歳以上の子どもがスマートフォンを使い始めた理由を見ると、「中学校への進学・進級」が4割超で、「友だちが持ち始めた」というのが3割超でした。

 

また、スマートフォンの主な使い方を見ると、中学生の約7割は、学校以外の場所でネット動画を視聴していて、約5割が宿題をインターネットを使って調べていました。

 

引用:モバイル社会研究所「モバイル社会白書web版2018年版 」より

子どもにスマートフォンを持たせるメリット、デメリット

子どもにスマートフォンを持たせるメリット、デメリット

メリットとデメリットは、親と子とでは異なる可能性がありますが、いくつか挙げてみます。

子どもにスマートフォンを持たせるメリット

子どもにスマートフォンを持たせるメリット

子どもにスマートフォンを持たせるメリット
子どもにスマートフォンを持たせるメリット

GPSで子どもの居場所がわかる

GPSで子どもの居場所がわかる

子どもがどこにいるのかは、親としては心配なものです。

 

アプリを使えば「見守りスマホ」としても使え、子どもの位置情報を把握できます。

 

また、すぐに連絡できる手段としてスマートフォンを持たせるのは、防犯・防災対策という点でもメリットは大きいです。

子ども同士、親とのコミュニケーションにつながる

子ども同士、親とのコミュニケーションにつながる

LINEやSNSを使った会話も大切なコミュニケーションの手段です。

 

面と向かっては言いにくいことや、忙しくてなかなか話す時間が取れないときでも、メッセージを送り合うことで気持ちを伝えることができます。

 

ITリテラシーが身につく

ITリテラシーが身につく

スマートフォンを使えば、たくさんの情報を得ることができます。

 

インターネット検索でさまざまな情報を調べたり、音声や動画を使った学習に活用したりすることが可能です。

 

また、文書作成ツールや表計算ソフトウェアも使え、パソコンやタブレット端末と同じような作業も基本的にはできます。

ゲームやネット動画を楽しめる

ゲームやネット動画を楽しめる

これは子どもから見たメリットで、親としてはあまり喜ばしいものではないかもしれませんが、家事をしている間など、あまり子どもの面倒を見られないときにはおすすめです。

 

Wi-Fiの環境下で使用するのであれば、データ通信量も消費されないのでいいでしょう。

子どもにスマートフォンを持たせるデメリット

子どもにスマートフォンを持たせるデメリット

子どもにスマートフォンを持たせるデメリット
子どもにスマートフォンを持たせるデメリット

スマホ依存症になる可能性

スマホ依存症になる可能性

これは大人にも言えることですが、ゲームやネット動画、友だちとのSNSに夢中になりすぎて、スマートフォンを肌身離さないスマホ依存症になる可能性があります。

勉強の邪魔になる場合がある

勉強の邪魔になる場合がある

スマートフォンを勉強のために使う場合もありますが、逆に勉強の邪魔になってしまう場合もあります。

費用がかかる

費用がかかる

当然ながら、端末の購入費や維持費などが追加でかかってきます。

 

格安スマホ・格安SIMを利用するならば、それほど負担にならないでしょう。

 

MVNOによっては、家族割引などのサービスを行っているところもあります。

 

また、Wi-Fi以外でのインターネット接続だと、すぐに利用上限のデータ容量に達してしまい、通信速度規制解除のためにお金がかかることもあります。

 

また、ゲームアプリなどに子どもが勝手に課金してしまうおそれもあります。


子どもにスマートフォンを持たせる際の注意点

子どもにスマートフォンを持たせる際の注意点

子どもにスマートフォンを持たせる際は、有害情報を表示させないようにフィルタリングを設定したり、親子間で以下のような項目に対して、予めルールを決めたりするといいでしょう。

 

・使用時間帯

・使用するアプリの種類、ルール

・アプリのインストールの可否

・有害なウェブサイトの閲覧制限

・ゲームなどの課金可否

・スマートフォンの設定変更の可否

 

ただ、あまり制限しすぎたり、親が勝手に設定してしまうと逆効果になることも。

 

きちんと子どもに説明し、お互いが納得したうえで行うのがよいでしょう。


子どもにスマートフォンを持たせるなら格安SIMがおすすめ

子どもにスマートフォンを持たせるなら格安SIMがおすすめ

子どもに格安SIMがおすすめな理由

子どもに格安SIMがおすすめな理由

家に余っている端末を使える

家に余っている端末を使える

過去に使っていたスマートフォンや、機種変更などで余っているスマートフォンを格安SIMに切り替えることができます。


大手携帯電話会社でスマートフォンを使っていた場合はSIMロック解除が必要なケースもありますが、一度SIMロック解除をすれば、格安SIMで使うことができるのです。


SIMロック解除を忘れて大手契約会社を解約してしまっても、その端末を購入した大手携帯電話会社と同じ回線の格安SIMを利用すれば、基本的には問題ありません。


(同じ回線でもSIMロック解除をしないといけない端末もあるので、事前に動作確認済み端末を必ずご確認ください。)


家に使っていないスマートフォンがあれば、端末代金がかからずに子どもにスマートフォンを持たせることができます。


ただし、端末によっては格安SIMに対応していないことがありますので、「動作確認済み端末検索」で事前に調べましょう。

格安SIMと同時契約で端末をゲット

格安SIMと同時契約で端末をゲット

家に使っていないスマートフォンがなくても問題ありません。

 

LINEモバイルでは契約時に同時購入できる端末もご用意しています。

 

格安SIMと端末を同時に契約した場合は「SIMカードを端末に挿入した状態」でお届けしますので(Android端末のみ)、格安SIMが初めての方でも安心して使うことができます。

 

無料で使える「i-フィルター」で大切なお子様を守る

無料で使える「i-フィルター」で大切なお子様を守る

無料で使える「i-フィルター」で大切なお子様を守る
無料で使える「i-フィルター」で大切なお子様を守る

LINEモバイルでは、出会い系やSNSによる被害、高額請求などのインターネットの危険から大切なお子様を守る「i-フィルター」のオプションを無料で付けられます。

 

利用方法は3ステップで簡単!

 

ステップ1:LINEモバイル契約後に、マイページの「プラン・オプション」から「フィルタリングアプリ申し込み」の「利用する」を選択して申し込み

 

ステップ2:フィルタリングアプリをインストール

 

ステップ3:マイページに記載の「フィルタリングアプリコード」を、インストールしたアプリのシリアルIDに入力

LINEモバイルの格安SIMはデータフリー

LINEモバイルの格安SIMはデータフリー

データフリーとは、対象となるサービスのデータ通信量を消費しない機能のことです。

 

「LINEフリー」のデータSIMなら、月額500円から始められます。対象サービスであるLINEアプリの通話やトークではデータ通信量を消費しません。

 

親子で互いのスマートフォンにLINEアプリを入れておけば、いつでもお子様と連絡が取りあえ、データ通信量を気にせず使い放題です!

 

LINEモバイルでは「LINEフリー」を含め3つのプランを用意しています。

LINEモバイルの格安SIMはデータフリー
LINEモバイルの格安SIMはデータフリー

「LINEフリー(月額500円~)」

LINEアプリの通話・トークのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は1GBのみ。

 

「コミュニケーションフリー(月額1,110円~)」

LINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

 

「MUSIC+(月額1,810円~)」

LINE、Twitter、Facebook、Instagramに加えてLINE MUSICのデータ通信量は消費しません。月額データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べます。

 

データフリー対象サービスであれば、テザリング利用でもデータ通信量を消費しません。

 

お子様がSNSをたくさん利用していたり音楽をたくさん聞いたりするのであれば「コミュニケーションフリー」や「MUSIC+」のプランをおすすめします。

子どもがスマートフォンを持つなら格安SIM

子どもがスマートフォンを持つなら格安SIM

スマートフォンは大人だけでなく、子どもにとっても便利なツールです。

 

ただし、使い方を間違えると勉強の妨げになるだけでなく、トラブルに遭ってしまうことも。

 

そうならないためにも、子どもにスマートフォンを持たせる場合には、お互いにルールを決めて、楽しく安心して使えるといいですね。

 

初めてのスマートフォンには、月額料金の安い格安SIMでスタートしてはいかがでしょうか?

 

 

※特に記載のある場合を除き、記載の金額は全て「税抜き」表示です。

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