スマートフォンの2台持ちはなにかと便利! 2台目には格安SIMをおすすめしたい理由とは?

「スマートフォンを2台持っている」と聞くと、なんでだろう?と疑問を感じる人もいるかもしれません。

 

今回は、2台持ちをする理由と、メリット・デメリット、そして2台目を持つならどんなスマートフォンを組み合わせればいいのかを説明します。

スマートフォンを2台持ちする理由とメリット

スマートフォンを2台持ちする理由とメリット
スマートフォンを2台持ちする理由とメリット

スマートフォンを2台持つと1台の維持費よりも安くなる!? 

以前は、通話料金の安いガラケーとスマートフォンをそれぞれ持つ人が少なくありませんでしたが、最近ではスマートフォンを2台持つ人も増えてきました。

 

スマートフォンを2台持つと維持費も2倍になるのでは? なんて思いがちですが、格安SIMや格安スマホを利用すると、実は大手携帯電話会社で1台持つよりも安くなることもあるのです。

 

「2019年スマートフォンの料金に関する調査」(出展:MMD研究所)によると、毎月支払っているスマートフォンの平均月額料金は、大手携帯電話会社のユーザーが8,451円、格安SIMユーザーは2,753円でした。

 

格安SIMの中には月額料金が500円から使えるものもあるので、格安SIMのユーザーの平均月額料金2,753円に500円を加えても、3,000円台で2台持ちが可能、ということになるのです。

 

さらに、格安スマホなら端末の本体価格が20,000円以下のものもたくさんあるため、初期費用も抑えられます。

スマートフォンを2台持ちする理由

スマートフォンを2台持ちする理由やメリットとして、以下のようなことが挙げられます。

 

・プライベート用とビジネス用で分けて利用できる

・音声通話とデータ通信で端末やプランを分けて利用できる

・音声通話と検索が同時にできるため

・1台のスマートフォンにバッテリー切れなど万が一のことが起こっても安心

・写真データやファイルなどを保存する容量が増える

・違う回線を契約すれば通信エリアが広がる

…など

 

2台持ちのメリットは他にもたくさんありそうですね。

 

では、スマートフォンを2台持ちするシチュエーションを具体的にイメージしてみましょう。

 

・プライベート用とビジネス用で使い分けたい方

最近のスマートフォンは高機能・高性能なので、仕事でPC代わりに使う方もたくさんいます。

 

その場合、1台はビジネス使いに強い、大画面で高スペックな端末を選び、プライベート用にはカラーやデザインを重視して自分好みの端末を選ぶのも良いかもしれません。

 

・目的に合わせて使い分けたい方

動画や音楽の配信サービスをよく利用するなら、用途によって端末やプランを使い分けるという考え方もあります。

 

その場合、1台はデータ通信のプランにして、高画質で良いスピーカーを備えた端末を選ぶといいでしょう。

 

もう1台は、必要最小限の機能だけ備えた音声通話SIMタイプにして、データ容量は最小のプランを選べば、コストもかなり抑えられるはずです。

 

・親子で使いたい方

お子さまにスマートフォンを持たせるなら、1台はフィルタリング機能、ペアレンタルコントロール機能を有効にしておけば安心ですね。

 

2台あれば、アプリやアドレス帳、SNSのアカウントなども、端末ごとに分けることができますので、目的や用途に応じた使い分けができるでしょう。

スマートフォン2台持ちのデメリット

スマートフォン2台持ちのデメリット
スマートフォン2台持ちのデメリット

スマートフォンの維持費が高くなるかも?

2台持ちでも月々の維持費を安くすることができるのは、今まで大手携帯電話会社のスマートフォンを使っていた人が格安SIMに乗り換えるケースです。

 

当たり前ですが、すでに格安SIMを使っている人が、さらに格安SIMを追加して2台持つ場合は、今までより維持費が高くなってしまう可能性があります。

 

さらに端末の購入費用も2台分になりますので、料金プランを上手に選ばないと割高になってしまうかもしれません。

データ通信量や情報の管理が面倒

2台持ちということは、2回線契約するわけですから、残りのデータ容量やデータ通信量などの把握が少し面倒に感じるかもしれません。

 

データ管理の点から考えると、電話帳や撮影した画像などを、どちらのスマートフォンに保存するのかを決めておかないと、いざ探すときに手間がかかってしまうことも。

 

また、端末の管理という点では、2台のスマートフォンを持ち歩くので荷物が増える、家でも充電の場所を取るといったこともデメリットに挙げられます。

 

使用環境によっては充電するためのACアダプターやUSBケーブル、モバイルバッテリーも2個必要になるかもしれません。

 

考えられるデメリットをいくつか説明してきましたが、スマートフォンの2台持ちは「便利だな」と思う場面も多いものです。

 

2台目を持つ目的を明確にして、上手に使い分ければ、デメリットを超える利便性やお得感を得ることもできるはずです。

2台持ちするならどんな組み合わせがいい?

実際にスマートフォンを2台持つ場合は、どんな組み合わせがいいのでしょうか。

 

自分が実際にどういう使い方、使い分けをしたいのかで、組み合わせを決めるのがおすすめです。

 

例えば、代表的な組み合わせとして、以下のようなものが考えられます。

大手携帯電話会社のスマートフォン(音声通話SIM)+格安SIM(データSIM)

大手携帯電話会社のスマートフォンは通話のみ、格安SIMはデータ通信のみという使い方をします。

 

というのも、格安SIMで「完全電話かけ放題」を提供しているところがほとんどないため、大手携帯電話会社で「完全電話かけ放題」のプランに入り通話専用にするわけです。

 

音声通話メインであったり、データ容量が少ないプランを選ぶといいでしょう。

 

格安SIMはデータ通信専用にして、自分が使うデータ容量にあったプランをセレクト。

それぞれのプランをうまく組み合わせれば、月額料金が抑えられます。

 

この組み合わせは長電話する人におすすめです。

 

格安SIM(音声通話SIM)+格安SIM(データSIM)

2台の格安SIMを、通話専用とデータ通信専用で分ける使い方です。

 

それぞれの目的に合わせて端末を選ぶことができますし、同じ格安SIM会社で契約すれば月額基本料金や事務手数料などがお得になるところが多いです。

 

また、料金がリーズナブルな格安SIMなら、いろいろな考え方から最適な組み合わせを選ぶことも可能です。

 

組み合わせ例①:音声通話SIMとデータSIMを、それぞれ違う格安SIM会社で契約

たとえば、音声通話SIMは、月間データ容量500MBで月額1,100円からできるLINEモバイルを選び、データSIMは、大手携帯電話会社並みの高速データ通信をリーズナブルに提供しているワイモバイルを選ぶ…といったセレクトです。

 

組み合わせ例②:2つの別の回線を契約

回線の混雑状況や通信環境などによっては、通信速度が低下したり通話ができなくなったりすることがありますが、異なる回線を契約すれば、そうした不便を最小限にすることもできます。

 

たとえば2台のスマホをそれぞれソフトバンク回線とau回線で契約し、電波状況を見て使い分ければ、いつでも快適な通話やデータ通信ができますね。

 

 

また、格安SIMの中には無料通話のオプションもありますが、多くは3分、5分、10分、もしくは月に30分以内、60分以内まで無料通話ができるといったものです。

 

そのため、格安SIM同士の組み合わせは、1回の通話時間は短いけれど、頻繁に電話をする人におすすめです。

 

格安SIMで料金や時間を気にせず通話したい場合は、LINEの音声通話などを利用すると良いでしょう。

Android+iPhone

この組み合わせは、AndroidとiPhoneというOSが違うスマートフォンを持ちたい場合におすすめです。

 

使いたいアプリが一方のOSしか提供されていなかったり、アプリの一部の機能が異なっていたりすることもあるため、違うOSのスマートフォンを持ち、状況によって使い分けたい人におすすめです。

 

その他には、カメラ機能、防水性能、サイズの大小など、用途に応じて端末を使い分ける人もいます。

 

ご自身の利用用途に合わせて、選択しましょう。

スマートフォン2台持ちでもLINEモバイルなら価格も機能も◎

データフリーオプションで節約

データフリーとは、対象サービスのデータ通信量がかからないサービスです。

 

さらに、契約しているデータ容量を使い切っても、データフリーの対象となるサービスは速度制限がかからず高速通信でずっと使えます。

 

また、テザリングをした端末も対象サービスであればデータフリーが適用されるので、1台目にLINEモバイル、2台目を他社携帯電話会社で契約していても、 テザリングをすれば2台目の端末もデータフリーが適用されます。

 

LINEモバイルは、ベーシックプランと、先ほど紹介したデータフリーオプションで料金プランが決まります。 

データフリーオプションは、3種類あり、それぞれ対象サービスが異なります。 ご自身のスマートフォンの使い方にあったデータフリーオプションを選択できます。

ベーシックプラン+データオプション
ベーシックプラン+データオプション

選ぶもの① SIMタイプ

 

音声通話SIM

大手携帯電話会社と同じように、090などで始まる電話番号で通話ができます。インターネット(モバイル通信)や、ショートメッセージ、110番・119番などの緊急通報も可能です。

 

データSIM(SMS付き)

インターネット(モバイル通信)のみが使えます。電話はLINE通話のみで問題ない方はこちらを選択してください。電話番号での通話、110番・119番などの緊急通報はできません。ショートメッセージやSMS認証は可能です。


 

選ぶもの② データ容量

 

1ヶ月で利用するデータ容量を選択してください。以下は目安です。
 

500MB

LINE通話:約20時間 LINEビデオ通話:約1.5時間 Yahoo!トップページ:約1,600回 YouTube(360p):約2時間

 

3GB

LINE通話:約120時間 LINEビデオ通話:約9時間 Yahoo!トップページ:約9,600回 YouTube(360p):約12時間

 

6GB

LINE通話:約240時間 LINEビデオ通話:約18時間 Yahoo!トップページ:約19,200回 YouTube(360p):約24時間

 

12GB

LINE通話:約480時間 LINEビデオ通話:約36時間 Yahoo!トップページ:約38,500回 YouTube(360p):約48時間
 

※弊社で独自に調査した結果であり、常にそのデータ通信量で利用できることを保証するものではありません。


 

選ぶもの③ データフリーオプション

 

LINEデータフリー

LINEアプリの利用がデータフリー(データ通信量のカウントがなく使い放題)になります。
 

SNSデータフリー

LINEアプリ・Twitter・Facebookの利用がデータフリーになります。

 

SNS音楽データフリー

LINEアプリ・Twitter・Facebook・LINE MUSIC・Instagram・Spotify・AWAの利用がデータフリーになります。(2020年7月更新)

※対象となっているサービスでも一部対象外となる機能があります。詳細はLINEモバイル ウェブサイトの「データフリー」ページにてご確認ください。

LINEモバイルでおすすめの2台持ちプラン

【最安値プラン】

1台目はベーシックプラン(データSIM(SMS付き)・500MB)+LINEデータフリーで、月額600円。

2台目はベーシックプラン(音声通話SIM・500MB)+LINEデータフリーで、月額1,100円。

 

合計1,700円で毎月1GBのデータ容量が使えて音声通話もできます。

 

通話料は国内通話だと20円/30秒で、申し込み不要の「いつでも電話」アプリを使った場合は10円/30秒です。

 

データ容量は1GBに限られるため、カフェや駅など全国49,000箇所のスポットで使える公衆無線Wi-Fiサービスの「Wi-Fiオプション(月額200円)」に入るのもいいでしょう。

 

動画視聴やアプリのダウンロード、同期などの大容量通信もデータ容量を消費することなく快適に行えます。

【音声通話データフリー重視プラン】

1台目はベーシックプラン(データSIM(SMS付き)・500MB)+LINEデータフリーで、月額600円。

2台目はベーシックプラン(音声通話SIM・3GB)+SNS音楽データフリーで月額1,960円。

さらに「10分電話かけ放題オプション(月額880円)を追加して、2,840円。

 

合計3,440円で毎月およそ3.5GBデータ容量が使えて1回あたり10分以内の音声通話が無料です。

 

10分を超過した場合でも10円/30秒で通話できます。

 

 

この2つのおすすめプランには端末代金は含まれていませんが、LINEモバイルでは端末販売もしていてAndroidでしたら20,000円以下、iPhoneも購入できます。

 

回線もドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を用意していますので、お好きな回線を選ぶことができます。

※端末によって選択できる回線が少ない場合がありますので、必ず動作確認済み端末検索にて、ご利用予定の端末が動作確認済みかご確認ください。 

LINEモバイルの2台持ちなら安い

スマートフォンの2台持ちは、意外とリーズナブルに実現できるということがわかったと思います。

 

2台持ちはメリット、デメリットそれぞれあるので、ご自身の使い方やライフスタイルにあったプラン、端末を選ぶといいですね。

 

 

※特に記載のある場合を除き、金額はすべて税抜表示です。

※当ページの内容は2020年2月に作成したものです。

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